長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件~判決~

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いじめ事件・裁判など後を絶ちませんが今回、長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件が和解に向けて動きました。

 

2014年1月にいじめを受けて自殺した町立奈良尾中3年の松竹景虎(まつたけかげとら)さん(当時15歳)の両親が町と県に6253万円の損害賠償を求めて長崎地裁で係争中の訴訟が和解する見通しとなった。

 

長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件内容

このいじめ事件は2014年1月8日午前、自宅近くのグラウンドで長崎県新上五島町立奈良尾中3年の男子生徒が首吊り自殺しているのが発覚した。

 

中学3年生の男子生徒は同級生から言葉の暴力や男性学生の机・教科書への落書きなど日常的にいじめを受けていました。

 

男子学生は2014年1月8日未明にLINEで「自殺しようかな」と書き込み、2014年1月8日朝のバス乗り場に現れなかった。

 

この時LINEはグループだったのか、加害者1人への書き込みかわからないが、加害者達は「やばいんじゃないか」「もしかして自殺したのでは」「全体責任だよ」「警察に捕まらないかな」など話していた。

 

結局、加害者は自分の身しか考えてないということがわかりますよね。

いじめをして自殺に追い込んだという罪の意識は全然ありません。

これがいじめなんです。

 

 

長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件、町が認める

今回の長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件は町の第三者委員会の調査報告によりいじめと認定されたが当初、町の教育委員会は「いじめはなかった」と両親に報告していた。

 

結局、どこの教育委員会も隠蔽体質なんですね。

 

茨城県取手市のいじめ事件もそうですが教育委員会は絶対に「いじめはなかった」と報告し、被害者のごご両親が行動に移してやっといじめを認める。

*‘取手いじめ事件はこちら

 

被害者のご両親や身内の方は行動を移さなければ「いじめ」と認めない教育委員会。

 

過去、泣き寝入りしたご両親や身内の方は数多くいると思います。

 

 

長崎県新上五島町立奈良尾中3年いじめ事件~和解~

今回は両親が町と県に6253万円の損害賠償を求めて裁判を起こしました。

 

それが町議会が8日の臨時議会で両親との和解に関する町提出の議案を可決したことで和解する見通しになり、和解金4000万円を支払うことになります。

 

県・町が支払うということは税金です。

 

いじめに対する教育改革と加害者への刑罰などいじめを受けた側が名前や顔などの報道を受けるのではなく、加害者への罰則をもっと強化することが必要なのかと個人的に思います。

 

そして改めて思うことは子供を守ることが出来るのは学校や教育委員会ではありません。

 

だけなんです。

 

わが子の助けをいち早く察知してあげて下さい。

 

もしいじめ被害にあってるかなと思う場合はコチラで無料相談を受け付けていますので是非ご活用下さい。

 

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