いじめに対する親の対処法とは?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

いじめは多くの悲しみを生む。

いじめを受けていると気づいたとき
親が取るべき対処法とは。

 

今回は、我が子をいじめから救う
親としてできる対処法について考えていきます。

 

いじめから救う親としての対処法

いじめは、後をたちません。

テレビをつければニュースとなり
新聞やネットでも取り上げられます。

 

日本は、いじめに対してきちんと向き合えているのかどうか。

 

結局のところ、いじめの当事者にならない人も多い。

身近なようで、どこか他人事であると感じています。

 

しかし、我が子がいじめを受けない保証もどこにもありません。

 

もし、我が子がいじめを受けていると気づいたら
親として、どのような対処法をとれば良いのだろうか。

 

まず、我が子の命を守ることが先決です。

 

どのように守るのか。

それは、安心安全の場所があるということを
教えてあげることです。

 

いじめは、ある種、戦いです。

 

逃げるが勝ちという言葉がありますが、
その言葉の通り、いじめからは逃げるのが一番です。

 

その逃げ場をつくるのが親としての対処法だと思ってください。
絶対的な信頼をおける安全な場所をつくってください。

 

命あってこそのことです。
我慢するのはどうしても避けたいのです。

 

いつ、どこで、我が子の命が失われるかわからないのです。

 

いじめは、多くの命を奪ってきました。

 

これは、周知されていると思います。

 

親として我が子がいじめられていると気づけたのは、我が子からのサインです。

 

サインに反応できたのは、ある意味幸運なことです。
冷静に対処法を取ってください。

 

その対処法の1つが、安全の確保です。
逃げ場の確保です。

 

親としての対処法

 

まず第一に、先にも述べたように
安全の確保が1つですが、

子どもにとっての、かけがえのない唯一無二の親としての対処法について考えていきます。

 

親として、できること。
それは、お父さんお母さんがそばにいるよということを伝えることです。

 

親というものの存在は
子どもにとって計り知れないほど大きいものです。

 

しかし、その大きさゆえに、いじめられていても
頑張ってみなさいという言葉も魔の言葉になります。

 

お父さんお母さんが言ってるから
頑張ってみる、我慢してみる、となると
どこで安心を得ればいいのでしょう。

 

知らぬ間に親が追い込まないようにしなければなりません。

 

いじめられていたら、
命の危機だと考えても大げさではありません。

 

あなたの命は私たちが守る。という
絶大な信頼を生むことができるのは、
親なのです。

 

親としての対処法。

自分たちの親としての自覚を再度強く認識することです。

そして、子どもにわかってもらうのです。
伝わっているかどうかわからないでは
いけないのです。

これでもかというくらいに伝えてください。

 

親としての対処法の落とし穴

ここまでは、安全安心について述べてきましたが、
ここでは、やってはいけないことについて考えていきます。

 

我が子がいじめられていると気づいたとき、
親として何を思いますか?

 

ショック、悲しみ、憎しみ、、、色々な感情が込み上げてくることでしょう。

 

しかしながら、子どもの方が
もっともっと辛い思いをしています。

 

そして、いじめられていると親が気付くまで
ずっと耐えてきました

 

親として対処法は様々ありますが、やってはいけないのは、

いじめている子に対してアクションを起こしたり、
いじめている子の親にアクションを起こしたり、
学校の先生を責めたり。

 

いじめはあってはならないことと思うのは
誰でも一緒だと思います。

しかし、起きてしまうのです。

 

そこは、もう理解しなければならない
人間としても性なのだと思います。

 

学校の先生も手を尽くしています。
学校が黙秘していたなどの報道で騒がれます。

 

しかし、報道をみていると、親として気づけなかったことの情けのあまり、学校のせいにするしかないように見えてなりません。

 

対処法のなかには、個々の意見で
それは違うなどと思うこともあると思います。

 

しかし、子と親で戦う相手は、いじめている子ではありません。

 

“いじめ”と戦うのです。

そして、いじめられている我が子の苦しみと戦うのです。

 

これは、いじめに前向きな意見に捉えられそうですが、大前提にいじめは絶対にあってはならないことです。

 

しかし、起きてしまうもので
いつ我が子が苦しめられるかわかりません。

 

親としてベストな対処法を選択してください。

 

対処法を取るタイミング

対処法を知っていても、いざ当事者となるとなにをやればいいか、

いつやればいいのか、と考えてしまうこともあるでしょう。

 

やはり、まずは、安全な場所の確保です。
それは、気づいた瞬間から動いてください。

 

気持ちの整理もしたいと思うかもしれません。
ショックを隠せないかもしれません。
憎しみを抱くかもしれません。

 

でも、子どもが求めているのは救いの手です。
子ども自身は、1人で闘っていると思っています。

 

決して1人ではないということ、
居場所があるということを伝えてあげてください。

 

子どもからのサインで気づけるのも幸運なことです。

子ども自身がサインを出すまで、子どもは1人で頑張っています。

 

気づけなかった時間があるので、
それでも素早いわけではありません。

 

気づけた時点で、まず、なにをするのか
知っておく、そして、動く。

これが大切なことです。

 

生きている時点で、まだ間に合います。

親としてできることをすぐ行動に移してください。
ここは時間が勝負です。

 

 

いじめに親としてできる対処法(まとめ)

対処法は、さまざまで、なにが正しいのか不安になったり
悩んだりすることもあると思います。

 

こうした方がいい。こうしない方がいい。色々な意見に挟まれ、結局どうしたらいいのかわからなくなってしまいそうになることもあると思います。

 

しかし、それは正解を求めるから起きることです。

 

まず、やってみなければそれが
子どもにとっていい影響を与えるかどうかはわかりません。

 

食わず嫌いになっては
なにも始まらないんです。

 

食べたことがなくて、なぜか嫌いな食べものがあるとしましょう。
そして、食料もそれしかないとします。
それでも、食べないかどうかです。

 

食べなければ死にます。
いじめの場合、行動を起こさなければ、子どもは死を選んでしまうかもしれないのです。

 

生きるか死ぬかの場所に立つということを自覚しましょう。

 

生きるためには、どうするか。
子どもが生き抜くためにはどうするか。

 

できることをやるだけです。

 

違うと思ったら、違う方法を試せばいいんです。

 

一番恐るべきことは、
考えていたまま何もできないことです。

 

子どものために
子どもが生き抜くために
親としてできる対処法について考えてきました。

 

各々、色々な意見をすでに持っていると思います。

 

こうした方がいいんじゃないか、こうしたらどうか、
そう考えてることに価値があります。

 

それだけでも、いじめについて考えているからです。

 

他人事では済まされない。
誰にでも可能性があります。

 

起きてから考えてるより
起きたことを想定して考えておくこと。
そこに意義があると思います。

 

命さえあれば、生きてさえいれば、
その希望の灯火を消さないように。

 

子ども自身が、そう思えるように
親として真剣に向き合ってください。

 

焦らず、ゆっくり
できることから動きましょう。

 

茨の道かもしれません。
でも、信じてください。

 

子どもは絶対的に親という存在を信頼しています。
親として、自信を持ちましょう。

 

そして、お父さんお母さんも一緒に戦うんだよというスタンスが
なによりも心強いことです。

 

親自身も親という自覚と自信を持って接してください。

 

もしいじめについて悩んでる事、心配な事があれば勇気を出して相談して下さい。

 

>>>いじめの悩み・心配ごとなど無料相談出来ます。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。